ついにAmazonでDESTINYが動き出す

スマホ修理ジャパン渋谷店のスタッフDです!

 

今回はアニメネタで攻めようかと思います( `ー´)ノ

てか、このネタが一番テンション上がるんですよね⤴⤴アゲ

もうすぐガンダム生誕40周年を迎えるにあたって、ある作品がAmazon Prime videoにてPrime会員なら全話見れるようになりました!!!!

私の人生は3/2はガンダムで出来ていると言っても過言ではないのですが、ガンダムシリーズの中で一番最初に感銘を受け本格的にガンダムを愛するようになった作品があります!

 

そう、それは「機動戦士ガンダムSEED」なのです!!!( ゚Д゚)

 

この作品に出会わなければ、TV・OVA・劇場版を網羅する事は無かったであろうに・・・

BANDAIとサンライズの作品はバケモノか!!!

 

っとまぁ茶番はここまでにしてwww

 

今回はそんな「ガンダムSEED」シリーズの続編「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」をご紹介します!!

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物語は「機動戦士ガンダムSEED」から2年後のC.E.73を舞台に巻き起こります。

主人公のシン・アスカはオノゴロ島での攻防戦の最中、最愛の両親と妹を戦闘で巻き込まれて失くし、その後プラント軍「ザフト」に所属し、赤服として新型起動兵器「インパルスガンダム」のパイロットになります。

前作の主人公キラ・ヤマトやアスラン・ザラも登場します。

それ以外に、ラクス・クラインやカガリ・ユラ・アスハ、マリュー・ラミアス達らアークエンジェンエル隊のメンバーも全員登場します。

前作のキャラクターが殆ど登場するのは、ガンダムシリーズを見ている中でも、数少ないので、この作品は稀な部類だと思われます(^^♪

 

物語は混沌から希望へ向かいます

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第1話「怒れる瞳」では、プラントにいる最高評議会議長「ギルバート・デュランダル」に会いに、オーブからカガリ・ユ・アスハとアレックス・ディノ(アスラン・ザラ)が訪れている時、地球軍の機密隠密部隊「ファントムペイン」によってザフトの新型起動兵器「ガンダム」が奪取される所からスタートします。

作中では、奪取した3機のモビルスーツとシンが所属している新造艦ミネルバとの戦闘が繰り広げられ、収まったはずの戦火が、また灯り出すという形で進んでいきます。

 

第6話「世界が終わるとき」では、最高評議会前議長「パトリック・ザラ」を崇拝していたザラ派の残党による策略で、地球にユニウスセブンを落とす計画を阻止しようとシン達は立ち上がりますが、結果地球に落ちてしまい、大惨事を引き起こし、更なる混乱と戦火に包まれていきます。

この後物語は新たな主人公シン・アスカを中心に前作の主人公キラ・ヤマトアスラン・ザラの2人を加えそれぞれの内に秘めた憎しみや悩み、苦悩、希望など3人の主人公が己の信念、

「正義」「自由」「運命」を胸に世界を巻き込む戦いに挑みます。

放送開始前のインタビューで監督の福田己津央氏は本作は「戦争はなぜ起こるのか?

をテーマに描いていくと公表しておりましたが、放送終了後には

「戦争がテーマの作品ではない。競争が否定されがちな世情ににおいて、生命の進化が生存競争と適応である事を改めて考え直し子供たちが厳しい現実と向き合いながら戦う事をテーマとした。」と述べており当初のテーマとは異なりこれには準備期間が短かったことで作中に色々な変更を余儀なくされたことを明かしておりました。

それほどまでに複雑に絡んだ人間の進化やそれに対応できるもの出来ない物の格差を表した作品となっています。

その為現実の格差社会と照らし合わせた視聴者も多く、よりキャラクターに感情移入しやすい作品の為、このSEEDから男女問わずガンダムにはまった視聴者も多く現れました。

「平成のファーストガンダム」と言う代名詞も付くほど初代ガンダムの描写に似ている事から、ガンダムの登竜門としても人気の高い作品です。

全50話構成となっているのですべて観るには時間が掛かりますが、

1話、2話とみていくうちにその世界観に引き込まれアッという間に見終わることでしょう。

果たしてシン、キラ、アスランはどんな選択をし、どんな未来をつかみ取るのか。

SEEDから続く物語の完結編。

是非この機会にご視聴してみてはいかがでしょうか。

 

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