iPhone、lightningケーブルの抜き差し
おはよう御座います(^O^)/
スマホ修理ジャパン川越店です。
本日は、iPhoneのlightningケーブルの使い方をお伝え致します。
抜き差しの時は、必ず付け根を持つ
付け根を持たないと、断線したりします。
付け根をしっかり持たないと、上記のような線がおかしくなります。
端子の部分も持たないようにしましょう。
端子の部分を持つことで、端子が腐食してしまったりしますので、端子の部分は直接持ったりしないようにしましょう。
上記のように腐食してしまったりします。
そうなると、iPhoneに繋いでも、充電出来なかったりします。
社外品のケーブルに比べて、純正ケーブルはコードの部分が弱いと、よく言われます。
しかし、それはケーブルを持って抜き差ししたりする為に起きます。
しっかりと付け根を持って抜き差ししましょう。