中古ガラケー 販売台数、過去最高を記録。
皆さんこんにちは!
スマホ修理ジャパン新宿店です(‘ω’)ノ
ガラケーの時代がきた!
携帯市場の中古ガラケー販売、2018年1~10月で過去最高に
携帯電話全般の買取・販売を手掛ける携帯市場は、
2018年1~10月の10カ月間における中古フィーチャーフォン(ガラケー)の販売台数が
前年同期比で約1.5倍にあたる15万743台と過去最高を記録した。
これを踏まえて、携帯市場では12月末時点で20万台を超える見込みとしている。
また、携帯市場が実施した
「スマートフォンの利用実態“スマホ疲れ”調査1000人アンケート」によると、
スマートフォン(スマホ)の利用をやめたいと思ったことがあるというのが27%と比較的多く、理由として「SNSや操作が面倒」「料金が高い」が上位を占める結果になったという。
シンプルで安い端末を求める傾向が高まっており、キャリアがシンプルフォンの発売を予定していることから、携帯市場では今年が“ガラケー回帰”の年と捉えている。
引用記事 BCN
前回での記事では『世界的にスマートフォンの出荷台数が低下している』とお伝えしました。
ガラケー、再ブームの灯とでも言いますか。
このデータはあくまで日本国内でのことなので何とも言えませんが、
個人的にガラケーのパカっと開く時の音が気持ちいいです❗❗(ナンノコッチャ)
ごちゃごちゃしたスマホより『電話』に特化したガラケーに替えたいって
気持ちは分からなくもないですね!
【ガラケー+タブレットが最強】