ときどき慈善事業なみのことを要求されますが
よく外国人観光客に修理金額をわざと高くしているのではないかと疑われております。
「外国人だから相場がわからないと思って値段盛ってない?」
盛ってません。適正価格ですけど。
(24800円のお会計に対して)「15000円しか持ってないからコレでいいでしょ?」
良くない。
それからよく相手から「私達海外から来た観光客だから消費税払わなくてもいいでしょ」と言われますが
当店では免税店ではないので免税しません。
はぁ、翻訳が得意な方がいれば頼みたい…
国によってはお店のスタッフは常にお客さんから余計にお金を取ろうとするたち悪い人ばかりなんでしょうか…常に人を疑って値切らないといけないのでしょうか。
支払う方もお金はそこそこ持っているのに手持ちが少ないふりをして強引に負けさせないといけないのでしょうか。なんか大変なんですね。
ただコレではお店が潰れてしまうのでなんとかお客様にはご理解いただけるように対策を考えていきたいと思います。