折りたたみスマホ風スマホ?
こんにちは。
スマホ修理ジャパン川越店です。
急激に噂が浸透し始めた折りたたみスマホ。
本日の内容も関連してはいるのですが…
(詳細な画像はiphone maniaさんのページでご覧ください)
毎年ラスベガスで行われる電子機器の見本市CES
今年も様々な新製品や新技術の話題に事欠かずテックメディアもお祭り状態です。
それもあり2019年も早々に高密度な情報がバンバン出てくるので、ブログも話題が偏りがちに…
しかし今日も目を引くのはやっぱり折りたたみスマホ。
(マジでこの呼び方どうにかなりませんかね…)
ですが一筋縄でいかないのもガジェットの世界。
逸る気持ちを笑いに変えてくれそうな折りたたみスマホ風ケースが登場しました。
確かに噂されている端末の姿形ってば手帳や本に似ています。が、まさかそれを逆手にとってケースにするという逆転の発想が素敵です。
まさに流行を追いかけた今が旬!魚介類もビックリな時価で語るに相応しいケースですが、お値段は…
税込み3240円
とフツーの価格ですので、新年から注目を集めたいアナタ
これなら一歩先を常に歩きたいナウなヤングにバカ受け必死です。
ひとついかがでしょうか?
しかし、ここまで話が広がるとは…
出始めの頃、全容が見えない頃は「色物で終わる」くらいの感覚で見ていましたし、逆に言えばスマホの形はそこまで劇的に変わるものとは思ってもいませんでした。
全画面に続くフラッグシップ機のトレンドになるか?は分かりませんが…折りたたみスマホの元となる技術「シート型液晶」そのものは主流になっていくのでしょう。
未来ってすぐ近くにあるもんですね、子供の頃の自分に言ってあげたいです。
未来やべえよ。って。