あゝワイヤレス生活。
Appleの完全ワイヤレスイヤホンAirPodsの快適さに慣れてしまって、飛行機内などで有線ヘッドホンを使うのが億劫になっている方に朗報です。
イヤホンジャックのついた機器なら何でもAirPods対応にしてしまう「AirFly」が発売されました。
AirPodsは、日本国内の完全ワイヤレスイヤホン市場で約5割のシェアを誇り、現在も注文から入荷まで数日待ちの人気が続いています。
AirPodsで完全ワイヤレスイヤホンに慣れてしまい、飛行機の中などで有線ヘッドホンを使うときにコードが煩わしく感じる方も多いのではないでしょうか。
Apple製品向けアクセサリを数多く手がけるTwelve Southが発売した「AirFly」は、3.5mmイヤホンジャックに接続するだけで、AirPodsなどのワイヤレスイヤホン、ヘッドホンが利用できるアダプターです。
AirFlyは約4,400円、日本への発送にも対応!
AirFlyの本体サイズは46mm x 33mm x 10mmと、AirPodsの充電ケースよりも小さく、重量は15.6gと軽量です。
米Twelve Southの公式Webサイトでの販売価格は39.99ドル(約4,400円)です。日本への発送も対応していますが、FedExなら17ドル(約1,800円)、DHLなら54.37ドル(約6,000円)の送料がかかります。
引用元:iPhone mania
街中や電車の中でも、よく見かけますよね。AirPods
でも本体のBluetoothを使うと端末のバッテリー消費が早くなってイヤだなあ。
なんて感じる人もいますよね、自分もそうです。
それでもAirPodsの便利さは見逃せません…
そんな方にはオススメの製品、期待大です!