ダークモードはバッテリー持ち、大幅改善。
皆さんこんにちは!
スマホ修理ジャパン新宿店です😆
ディスプレイの明るさでバッテリー持ちは大きく変わります!!
ダークモードってご存知ですか?知れば得するオススメ機能なんです。
スマホのUIを黒基調の「ダークモード」にすると
バッテリー持ちが劇的に改善されることをGoogleは理解している
スマートフォン向けアプリの中には「ダークモード」や「ナイトモード」といった、
UIのベースカラーを黒などの暗めの色に変更する機能が搭載されている場合があります。
こういったモードを使用すると、特にOLED(有機ELディスプレイ)を搭載した端末では、
バッテリー消費を格段に抑えることが可能とされています。
例えば、iPhone初の有機ELディスプレイ搭載端末であるiPhone Xの場合、
ダークモードを駆使することで約60%もバッテリー消費を抑えることが可能です。
同じように、Androidでもダークモードを使用すればバッテリー持ちが格段に伸びることが明らかになっており、
Googleがこのことをついに理解したことが明らかになっています。
上記の図は、ディスプレイ輝度を最大にして、画面の色別に消費電流を比較したもの。
左から画面の色が黒・赤・緑・青・白で、色により大きな違いが生まれることは一目瞭然です。
引用記事 GIGAZIN
ダークモードまたはナイトモード。
どちらの機能がない端末はどうすれば良いのか?
単純です!!
ディスプレイの明るさを抑えてあげればいいんです!!
更に持ちを良くするのには上記の『明るさの自動調整』ボタンをオフにして使用すること。
普段はOFFにして見づらいなぁ~と思ったらご自身で操作し、調整する。
面倒ではありますが、これを習慣づけるだけで結構違います❗❗
豆知識の一つとして覚えておいてくださいね(*´ω`*)