スマートフォンの性能は頭打ち。買い替え伸び悩む。
今後のスマートフォンについての考察
皆さんこんにちは!
スマホ修理ジャパン新宿店です😃
「現状のままでいい。」
そこまで性能差にこだわりがなくなった。
値段が高い等のことから
新しいスマホに買い換えようとする動きが伸び悩んでいるそうです。
成長戦略見直し必死
スマートフォン市場の伸び悩みが鮮明になってきた。
保有率が頭打ちのうえ、高価格化路線も限界。性能の大幅な向上も期待できない。
ユーザーは1台の端末を長期保有する傾向にあり、買い替えサイクルは伸び続ける。
米アップルは業績を下方修正するなど影響が顕在化しており、
日本の携帯会社や電子部品メーカーも戦略の見直しを迫られる。
調査会社の米IDCが1月に発表した18年世界スマホ出荷台数シェアによると、1位は韓国サムスン電子の20・8%。アップルは14・9%で2位を堅守したが、 3位の中国・華為技術(ファーウェイ)が14・7%に迫る。 アップルの出荷量が2億880万台だったのに対し、ファーウェイは2億600万台と猛追。 18年10―12月期に限ると、アップルは前年同期比11・5%減に対しファーウェイは同43・9%増と明暗は分かれる。
引用記事 YAHOOニュース
正直、納得のいく結果でしょう!
本来、携帯電話は連絡手段の一つです。
そこにオプションとしてカメラ・ゲーム(アプリ)等が備わった端末。
確かに、ココ最近のスマートフォンの進化は目覚ましいモノがありますね!
ですがもう現状に満足しきっているユーザーが多いのも事実。
最新のスマホに買い換えようとなったら10万超えは当たり前。
そりゃあ売れませんよ!
引用記事の見出しにもあるように
【成長戦略見直し】が必要かと思います。
ちなみに!
筆者が務めているお店はこちら!
iPhoneやiPadのトラブルでお悩みの方はぜひ一度ご来店くださいね!
それでは!