互換性パネル、純正同等品パネルの違いについて

iPhoneの修理を川越でお探しなら、スマホ修理ジャパン川越店へお任せ下さい!

 

当店では画面修理の際、互換パネル(コピーパネル、非正規パネルと呼ばれるもの)と、

純正同等品パネル(再生パネルと呼ばれるもの)のどちらかをお客様にお選びいただいております。

今回はその両パネルの違いを説明していきたいとおもいます。

 

こちらの写真が互換パネルと呼ばれるものです。

違いとしまして、コピーパネルは

 

・色合いが純正とは異なる

電気屋さんにいって、テレビを見ているとメーカーによって色味が違いますよね。

当店でも、互換パネルの場合アップルさんが作っている画面とは違う画面を取り付けますので、色合いが純正品とは異なります。

具体的には、純正と比べ若干暗かったり、色味が青みがかっていたり、黄色っぽかったりですね。

 

・タッチ感、操作感が変わる

色合いもですが、作っている会社が違うのでタッチ感なども変わってきます。

例えばラインなどでフリック入力をするとき。画面がそのスピードに追いつけないなんてことがあるそうです。

経験上の個人の意見ですが、互換パネルを割ってしまうと高確率でタッチができなくなる気がしますね。

 

・値段が安い

なんといっても互換パネルの魅力は値段がとても安いんです。

純正品ではないので価格はとっても安くなってます。

長く使わない、「使えればなんていい」なんて方でしたら、互換パネルでもいいのかもしれませんね。

 

 

こちらの写真が純正同等品パネル(再生パネル)と呼ばれるものです。

・色合いが純正と変わらない

純正品の画面を使用しておりますので、色味が純正品とほぼ変わりません。

 

・タッチ感・操作感も変わらない

こちらも上記と同じ理由で、ほぼ変わりません。

ゲームや、入力する時に早いフリック操作をするなんて方はこちらの純正同等品の画面を断然オススメします。

 

・値段が少し高い

互換性の画面ではなく、手間もかかってくるので、

純正同等品の画面は互換より少しお値段設定が高めになっています。

 


お選びいただく基準としては、

・品質より、安く済ませたい

・近々、機種変を考えている

なんて方は互換パネルで問題ないかと思います。

 

 

・値段より品質

・長く使う予定がある

・ゲームをする、フリック入力が早い

という方には、純正同等品パネルをオススメしております。


 

どちらもお客様のニーズに合わせてお選びいただけますので、

どうしようか迷っている、なんて方はご相談くださいね。

 

 

スマホ修理ジャパン川越店では

画面修理の後に、ガラスコーティングがオススメしております♪

ガラスコーティングをすると、

・光沢が出る

・キズや汚れがつきにくくなる

・割れや衝撃にも強くなる

などなど。とってもオススメですよー!

 

ご相談、お見積り大歓迎です!お待ちしております♪

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