マスクをつけていてもFaceIDが使用可!!
皆さんこんにちは!
スマホ修理ジャパン池袋店です😆
外出時にマスクの着用が必須となっている昨今。
iPhoneユーザーなら一度は体験したことのあるであろうFaceID問題。
iPhoneX以降に搭載されたこの機能は自身の顔がロック解除するカギになり
利便性の高いことから全ユーザーの8割以上がこの機能を使用しているとのこと。
ですがこのFaceID、欠点が有りましてそれが
【マスクのしたままの状態ではロックを解除出来ない】こと。
セキュリティ上の問題で致し方無いことですが長年の悩みのタネでもあります。
それがあるやり方をするとマスクをつけている状態でも自身の顔と認識し
ロック解除が出来る裏技があるらしいのです。
マスクをしていてもiPhoneのFace IDで顔認証させるには
ステップ1:新品のマスクを半分に折りたたみ、折りたたんだ状態で片耳にのみゴムをかけます。
つまり顔の4分の1はマスクで隠され、残りは露出した状態です。片方の手でマスクの下の方を抑えるようにします。
ここでのコツは、マスクはできるだけシワが寄らないようにして、鼻先と唇の半分をしっかり覆うことです。
ステップ2:きちんと顔を覆うことができたら、Face IDに顔を登録します。
この時、マスクが顔の中心よりもはみ出しているとうまく登録できないので、少しずらすようにします。
この方法でも上手く認識してくれない場合、
前回登録した顔とは逆側を同じ要領で登録すると良いです。
もしも上手く行けば、iPhoneを使うたびにマスクを外す必要は激減するかもしれません。
ぜひ!お試しあれ!!