「Uber Eats」こんなことには気を付けよう!
こんにちは。スマホ修理ジャパン新宿店スタッフHです。
最近Uber Eatsのアプリを入れ初めまして時々使っているのですが、
いやーとても便利ですね!!
こんな便利なものを知ってしまったら、どんどん自分自身が堕落していくのではと心配になります・・・(笑)
というわけで今回は、スマホ本体のことではなくアプリの一つである「Uber Eats」について書いていこうと思います。
そもそも「Uber Eats」とは?
食べたいものをアプリ内で注文すると指定した場所まで配達してくれるサービスです。
もともとは配車サービスからスタートしたのですが、その配車サービスのシステムを応用し料理配達へと変化をさせたものが「Uber Eats」なのです。
アプリを開いて注文をすれば届くので、その手軽さから使う人が増えています。
さらに、配達員として働くこともできるのでお金を稼ぐという目的で使用する人も大勢います。
今後よりサービスが拡大されるのではないかと予想されています。
こんなサービスを使ってみた私なのですが、使ってみて気づいたことがあります。それは・・・
届けてほしい場所の住所を間違うと配達員さんに多大なる迷惑をかける
ということです。
いや、どんなものでもそうじゃない?と思われることでしょう。なにを当たり前のことをと。
しかし、当たり前だと高を括ると痛い目にあってしまうのです。
「Uber Eats」はアプリを開くと検索バーの近くに届けてほしい場所の住所が出てくるのですが、届けてほしい場所の住所を入力し登録しておかないとGPSで感知した位置で表示されます。それは基本的にずれているのです。それを確認せずに注文したことによりお届けする方の手間を取らせてしまったことがありました。
そんなときは配達員の方からメッセージや電話がきます。そこから連絡を取り合いつつこちらへ来ていただくという形になります。
ですので、電話やメッセージは見逃さず対応しましょう。
さらに登録しようと入力した住所と違う住所が登録されて表示される場合があるのです。
その異なる登録をされた部分が配達員さんの目的地として表示されるために非常に厄介です。英語で表示されるのですが、まさかの訂正ができない事態に。何回もトライしましたが無理でした。
そんな時はメッセージで配達人さんに伝えるのが一番かと思います。
私の場合は職場でしたので、店があるビルの名前を登録したところうまくいきました。
なるべく、正確な場所をしていするようにしましょうね。
先ほど配達員の方を手間取らせた結果、メッセージや電話が来ると言いました。
調べてみたところ、電話をしてから10分連絡が返ってこない場合は配達を切り上げてもいいというシステムがあるようです。
その場合配達員さんが持ち帰り処分をするそうで、基本的には食べる方が多いとのこと。
ただ、自分が食べたいものではないですし多くの人がこうなってしまったら、全て配達人さんが処分しなければならない。
そんなの大変に決まってますよね。
そうならないように、届くまではスマホには注意をして連絡が届いたらすぐに返事をしましょう!!
「Uber Eats」は人と人との直接の取引です。お互い気持ちよく終われるようにこちらもできることはしましょうね。
以上、私が使ってみて気を付けなければなと思った注意点でした。