こんにちは!
今週末の日本列島はあちらこちらで記録ずくめの真夏日になるそうですね!
ニュースでは挙って『記録的』というワードが使われます。
ここ何年かは天気に関する記録的という言葉が多すぎて、なんだか麻痺しているような感じも。。
『記録的』の言葉の裏には『普段と違うから気をつけなきゃ!』ということは忘れないようにしなければと思いますねー!
本日ご紹介する修理は『記録的大雨』の時に万が一iPhone端末が水没した時にはどうしたら良いか!をご紹介致します。
①まずは焦らず電源をオフにする。(オフにならない時は無理にしなくても良いです)
②乾いた素材のもので周りの水分を拭き取ってください。(端末を降ったりしないでくださいね)
③充電器には絶対挿さないでください。
④正面に向かって左側を下にして、立てた状態でジップロックなどに乾燥剤(お米も可)を入れてそこに端末を入れてください!
※iPhoneの正面向かって左側にはバッテリー、右側には基盤があり、中の水分が基盤側に流れ込まないようにします、バッテリー側に水分が流れても、バッテリー交換をして物理修理で済みます。右側の基盤側に水分が流れ込み錆などを起こすと修復率が下がります
⑤中の水分除去や乾燥、クリーニングが必要になるので、iPhone修理業者に早い段階で行くことをオススメ致します。
水没になった時の対応をまとめてみました!
水没修理は当店におまかせください!
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