Googleは意図的に他社ブラウザの表示速度を遅くしている

先日MicrosoftがEdgeをChromiumベースに移行すると発表しました

これにより複数のOSに対応し

またChromeの拡張機能も使えるようになる見込みです

 

その理由が単純に予算の削減だけではなく

GoogleがYouTubeやGoogleマップにおいて

Chrome以外のブラウザの挙動が遅くなるよう変更を繰り返しており

それに追い付く事が困難であるためとしています

 

MozillaからもYouTubeが再設計された際に

Firefox、Edge、Safariでの動作が遅くなったと指摘されています

 

Googleは最新技術を採用し続けているだけで

意図的な妨害はしていないとしていますが

制作者は各ブラウザ対応も意識すべきだと思うのですけど

果たして真相はどうなのでしょうか

2018年12月7日、MicrosoftがウェブブラウザのEdgeで採用していた独自開発のブラウザエンジンを捨て、オープンソースのChromiumベースのブラウザを開発することを発表しました。その後、Edgeの開発に携わっていたという人物が、「Googleが意図的...

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