菌を寄せ付けないスマホケースが登場!!
有りそうで以外と無かった。
そんな便利アイテム。
世界初の抗菌iPhoneケースリリース
サムライワークス株式会社は「超抗菌ガラスフィルム付きプロテクトスマホケース」を2,480円(税抜)で2020年5月15日に発売を開始しました。
この商品は抗菌加工された「超抗菌スマホケース」と抗菌加工された「超抗菌画面保護ガラスフィルム」がセットになった製品。画面・側面・背面の360度において、スマホに付着する菌を99%カットする高い抗菌性を持ちます。
使用される素材であるイオンピュア・貝殻粉・AG+は高い殺菌性と菌の不活性化性を持っていることから、それらの加工によってスマホに付着する菌を99%カットすることができます。
「超抗菌スマホケース」はTPU素材で作られており高い端末の保護性を持ちます。
超抗菌でありながらも高い保護性と3種のカラーバリエーションを揃えており、飽きずに長期的に使える製品です。
「超抗菌画面保護ガラスフィルム」は保護フィルムの中では最も画面の保護性が高いといわれる9Hガラスを使用しており、傷や衝撃に強く、また貼りやすく、ガラスであることから画面や動画がクリアに見えるのが特徴的です。また3D形状の為、画面の隅々まで保護することができます。
ケースと保護ガラスフィルムの同時使用により、画面とケースの全範囲からの菌の付着・ガラスの強度を保つことができます。
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あくまで抗菌とは「菌の繁殖を防止する」意味の効果で殺菌したり不活性化を保証するものではないので、ケースやフィルムをつけているからといって安心しきるのは危険です。
ケースを適度にアルコールなどで消毒すれば、付着している抗菌作用によって繁殖を抑えられたウイルスなどを殺菌できるので、確実に安全に使いたいならケース+フィルム+適度な殺菌が望ましいでしょう。
スマホの表面は俗に便器の10倍汚いなんて言われていますから、こうしたケースやフィルムをつけて消毒を意識するようにする方が、新型コロナウイルスに限らず様々な病気のリスクを減らせるようになるでしょう。