新型iPhoneの新たなリーク!製造メーカーが…?

こんにちは。
スマホ修理ジャパン池袋店です。

早ければ来月には発表される、かもしれない…

新型iPhone

その呼び名、デザイン、様々な噂が飛び交っておりますが…
今回は「本物」かもしれない本体画像が流出しています。

 

2019年のiPhone、新色追加などの情報をFoxconn従業員がリーク?

iPhone XI Max Twitter @BenGeskin

「iPhone XI」や「iPhone11」と噂される、2019年の次期iPhoneに関する詳細を、Foxconnの工場従業員を名乗る人物が公開しています。新色「ダークグリーン」追加、背面ガラスのつや消し加工のほか、背面から「iPhone」のブランド名が消えるなどの情報が書き込まれています。

新色「ダークグリーン」追加、背面はつや消しに?

Apple最大のサプライヤー、Foxconnの工場従業員という匿名の人物が、次期iPhoneについての情報を中国語掲示板サイト「zhihu.com」で公開しました。

掲示板に書き込んだ人物は、2019年のiPhoneには新色「ダークグリーン」が追加される、と主張しています。この情報は、5月にMacお宝鑑定団Blogが報じた情報と部分的に一致します。

書き込みには、背面のガラスパネルがつや消しになる、との記述もあります。これは、著名アナリストのミンチー・クオ氏が2月に発表した予測の内容と符合します。

背面から「iPhone」の名前が消える?

Foxconn従業員を名乗る人物は、背面から「iPhone」のブランド名が消える、とも主張しています。

この情報について米メディアMacRumorsは「初めて耳にする情報だが、iPhoneのブランド名が十分に認知されたので、よりシンプルなデザインを追求するためにブランド名を外すという判断をAppleがする可能性はありそうだ」とコメントしています。

また、前面のデザインについて、2019年のiPhoneでも画面上部のノッチ(切り欠き)が継続され、廃止が噂されている3D Touchが省略されることでディスプレイが若干薄くなる、とも書き込まれています。

iPhone XS Maxから25%のバッテリー増量?

掲示板には、iPhone XS Maxの後継モデルのバッテリー容量は3,969mAhになる、とも書き込まれています。ちなみにiPhone XS Maxのバッテリー容量は3,179mAhなので、もし書き込みが事実なら約25%の増量となります。

また、次期iPhoneのストレージ容量については、64GB、256GB、512GBの3つが用意されるとされており、これは2018年モデルと同じです。

このほか、ディスプレイ埋め込み式指紋センサーやUSB Type-C端子は採用されない、背面のトリプルカメラは1,200万画素で、センサーが改善され画質が向上する、との書き込みもあります。

情報の信ぴょう性には疑問

これらの情報は、リーク情報サイトSlash Leaksにも投稿されましたが、出所の不確かな匿名情報として削除されています。

MacRumorsも「怪しげな情報」と伝えているように、過去の情報をもとにした不正確な情報の可能性が高く、正しい情報は数週間後に迫ったAppleによる公式発表を待つしかなさそうです。

次期iPhoneは、過去数年のパターンから、9月10日に発表、9月20日に発売されると見込まれています。

最近、米Wedbush証券が発表した予測をもとにすると、9月4日に発表、9月13日に発売という可能性もあります。

引用記事:https://iphone-mania.jp/news-256447/

なぜ「本物」っぽいかといえば…
毎度おなじみのiPhoneを製造している

Foxconn

その従業員がリークしている(らしい)から。

本当に従業員なのかすら定かではありませんが…
発表が間近となれば、流出するほど具体的な形になっていてもおかしくはありません。

はたして実態は…

来月まで、おあずけですね。

ikebukuro

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