近年特に躍進目覚ましいゲームジャンルにバトルロイヤルゲームがある。
その中でも今特に注目を集めているのが、
中国NetEase Gamesが開発する『荒野行動』と韓国PUBG Corporationが開発する『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』(PUBG)だ。
いずれもオンラインで100人のプレイヤーが島に放り込まれ、
落ちている装備や障害物などを駆使して最後の1人になるまで戦い抜くといった内容だ。
そんな中、PUBG Corp.が、『荒野行動』と『PUBG』の強い類似性を指摘。
「荒野行動」の配信・開発の差し止めの訴訟を行ったと海外メディアが報じた。
ゲームファンの間では「荒野行動はPUBGのパクリ」と常々囁かれていたが、
有り体に言ってしまえばついに公式がこのパクリ問題に踏み込んだ結果となる。
これを受け、「荒野行動」プレイヤーたちに大きな波紋が広がった。
Twitterでは「#PUBGを許すな」タグが立ち上げられ、「荒野行動を終わらせないで!」「荒野の人気に嫉妬してるのかなぁ」といったツイートが溢れかえっている(大半はネタで、コピペを投稿しているユーザーが多い)。
『荒野行動』と『PUBG』は非常に似通ったゲーム。
しかし、『荒野行動』はスマートフォン向けゲームで、
ゲーム実況主やYouTuberによるプレイ動画から大流行しているということもあって、
普段あまりゲームをプレイしない低年齢層・ライト層を巻き込んでヒットしている(『PUBG』のスマートフォン版は現時点では日本ではリリースされていない)。
後発なのは『荒野行動』でその類似性は一目瞭然であるのに、
今回の「#PUBGを許すな」が盛り上がっているのも、
若年層のリテラシー問題が背景にあるのかもしれない。
なお、『PUBG』は、過去に同様のバトルロイヤルゲーム『Fortnite』との類似性についても言及しているが、
今回特に訴訟には発展していない。
『Fortnite』はアメリカのEpic Gamesが開発するバトルロイヤルゲームで、
『荒野行動』や『PUBG』に比べるとカートゥーンでポップな世界観が色濃く、
さらに自分で壁や階段などをつくり出せるのが特徴だ。
なお、今回訴えられた『荒野行動』のNetEase Gamesは、
今度はその『Fortnite』の類似ゲーム『FortCraft』のリリースを発表している。
加熱する海外発のバトルロイヤルゲームの動向が注目される。(yahooニュースより引用)
最近人気の荒野行動ですが
PUBGができないユーザーにとっては
スマホで気軽にできる荒野行動は
とても魅力のあるアプリなので
なくなるのは悲しいですね(T ^ T)
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