劇場版シリーズ22作目となる『名探偵コナン ゼロの執行人』が、4月13日(金)より公開された。
5作品連続で興行収入最高記録を更新するという、驚異の成績を樹立している本シリーズの最新作をおさらい!
■原作は青山剛昌の言わずと知れた人気作!
本作は、青山剛昌による人気コミック「名探偵コナン」の劇場版。
1994年から漫画連載がスタートし、1996年からはTVアニメが放送スタート。
そしてその翌年からは劇場版シリーズが始動した。また「週刊少年サンデー」(小学館)で連載中の漫画は昨年より休載していたが、
つい先日連載再開が発表され、ファンを喜ばせた。
昨年公開の21作目『名探偵コナン から紅の恋歌』は、
シリーズ最高興収68.9億円という2017年邦画No.1ヒットとなり、
5作品連続で興行収入最高記録を更新するという驚異の成績を樹立中の『名探偵コナン』。またこの『から紅の恋歌』は、
「第41回 日本アカデミー賞」において優秀アニメーション作品賞にも輝いた。
■あらすじ
東京サミット開催の地となる東京湾の新施設「エッジ・オブ・オーシャン」。
サミットが開催される5月1日には、2万2千人もの警察官が出動するという超巨大施設で、
ある日突如大規模爆破事件が発生! そこには、全国の公安警察を操る警察庁の秘密組織・通称「ゼロ」に所属する安室透の影があった。
サミット当日ではなく事前に起きた爆破事件と、
秘密裏に動く安室の不可解な行動に違和感を禁じ得ないコナン。
そのとき、現場の証拠物に残された指紋が、かつて警視庁に在籍していた毛利小五郎の指紋と一致してしまう。
これは何かの陰謀なのか…。小五郎の逮捕を巡って敵対し始めるコナンと安室。果たして謎の存在・安室透は、敵なのか、味方なのか?
■主題歌はコナンと初タッグの福山雅治! “コナン&安室のバトル”に寄り添う…予告編
シリーズ20作目『名探偵コナン 純黒の悪夢』に続き、
「私立探偵」「黒ずくめの組織」「公安警察」という“トリプルフェイス”を使いこなす謎の男・安室透がメインキャラクターとして登場することで話題の本作。
毎回注目を集める主題歌は、今回「名探偵コナン」と初タッグとなる福山雅治が担当。
福山さん自身が脚本を読み込んで書き下ろしたその楽曲のタイトルは「零 -ZERO-」。
福山さんは、「真実を追求する者と己の正義を貫く者、
それぞれの信念が激突する今作を主題歌で表現できればと思っています」と語っており、
“コナンと安室のバトル”というテーマに寄り添い、映画の世界観を色濃く楽曲に反映させた。
(yahooニュースより引用)
今年のコナン映画は監督さんが変わったそうで
大人向けのコナンになっていて見応えがあり
個人的には歴代トップ3に
入るんじゃないかくらいの
面白さでした(=´∀`)
赤井秀一と比べられてた安室さんですが
今回は安室さんメインという事で
ファンの方は絶対必見です!!
余談ですが安室透役の声優古谷徹さんは
セーラームーンに出てくるタキシード仮面も
やっていたので声といい
安室さんのルックスといい
キュンキュンしますね( ´∀`)
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