まだまだ根強い若者人気!米国のiPhone人気
スマホ修理ジャパン秋葉原店です!
今米国での調査で、Appleの根強い人気が協調されるデータがでました!
アメリカのAppleから衝撃のデビューをしたiPhoneの誕生から10年以上経過し、今でも世界で人気であるiPhoneですが、米国の若者がどのくらいiPhoneの新機種に変えたいかを調査した結果が公開されました!
米国の十代の若者の86%がiPhoneの購入意向を表示
若者のiPhone購入意向は過去最高に
iPhoneの購入意向を示した若者が86%だったのに比べ、Androidデバイスの購入を検討していると答えた若者はわずか10%にとどまりました。
Piper Jaffrayによれば、86%という数字はこれまでで最も高いものであるとのことです。
「総合的に見れば、調査データはAppleが十代の若者の間で最も優勢なデバイスブランドであることを示している」と、アナリストのマイケル・オルソン氏とユン・キム氏はリポートの中でコメントしています。
アメリカは日本の次にiPhoneシェア率が高い国です。
自国の製品だからと言うのもありますが、それだけではない人気の理由がandroidよりも優れているデバイスと言うイメージがあるからと言ったところでしょうか。
昔と比べてandroidの方が先進的な技術を取り入れているから、個人的にはandroidの方が好きですが・・・
5年間上がり続けている若者のApple製品の所有率と購入意向
昨年の調査では、82%の十代の若者がiPhone購入意向を示しており、今回さらなる上昇が確認されました。
過去の調査によると、米国の若者の12%がApple Watchを所有しており、17%が購入計画があったことが明らかになっています。
今回の調査で、対前年比で十代の若者の支出が1%上がっていることがわかっていますが、春季と比べると5%減となっています。
調査は8,600人の米国47州の十代の若者を対象に行われました。
1割以上もAppleウォッチを所有しているというのも米国ならではです。
日本ではそこまでApplewatchの普及がされていないし、若者がそんなに興味を持っていない様にもとれますが、アメリカでは逆なのですね(-_-;)
AndroidからiPhoneへの乗り換えが加速している?
Merrill Lynch Global Researchによれば、Androidスマホ所有者の5人に1人がiPhoneへの乗り換えを検討中であることがわかっています。
Androidの5つのトップブランドのうち5人に1人にあたる15〜25%のユーザーがiPhoneへの乗り換えを検討していると回答したのに対し、iPhoneユーザーの中でAndroidへの乗り換えに興味を示した人はごくわずかにとどまりました。
androidからiPhoneへ乗り換え、、、私と逆なのですね(;^_^A
個人的にはiOSに飽きてandroidに移行した私にとっては、iPhoneは使い勝手が悪いと感じてandroidにしました。
日本でもiPhoneからandroidに機種変する人も少なくないですが、アメリカではより一層Appleに対してのブランドイメージが高い傾向があるという事が分かりました。
今後もAppleは様々な革新的な技術を私たちどう魅させてくれるのか、今後も目が離せないです(^_-)-☆