iPhone が壊れたままでも使うユーザーの割合

iPhone修理ジャパン渋谷店です。

 

当店でも修理のご依頼を頂く際に、一番多いのは「画面割れ」なのですが、

街中や電車内で、画面割れしたまま使用しているユーザーをよく見る機会が多いと最近感じてます。

そこで、スマホ利用者で、壊れたまま使っているユーザーの割合という記事がありましたので、ご紹介しようかと思います。

日米のスマホ利用者、「故障してもそのまま使う」が約4割

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端末の不具合、日米とも約半数が経験

携帯電話に故障や不具合の発生は、日本の56.3%、アメリカの49.2%と、それぞれ約半数のユーザーが経験しています

MMD研究所 「2019年日本とアメリカにおけるスマートフォン中古端末市場調査」

不具合の内容とは ?

故障や不具合の経験者にその内容を聞くと、日本では「フリーズ」、「著しくバッテリーが持たなくなった」、「動作が遅くなった」が上位3項目となりました。

アメリカでは、「著しくバッテリーが持たなくなった」、「動作が遅くなった」、「画面が割れた」が上位3項目です。

MMD研究所 「2019年日本とアメリカにおけるスマートフォン中古端末市場調査」

 

修理屋目線で見てみると、「フリーズ」してしまう原因は内部のOS絡みの不具合ではないかと思われます。
動作が重くなったというのも、端末のストレージ容量が一杯になると出る症状なので、改善できるものですね。

バッテリーの持ちが悪くなったと言うのも、iOSのアップデートによる消費電力の増加、もしくは、バッテリーの劣化が懸念されます。
充電出来なくなった症状も、部品交換で直るものなので、使おうと思えば直して使えます。

 

故障や不具合あっても、日米とも約4割はそのまま使用

故障や不具合の経験者に、修理について聞くと、日米ともに「どこにも相談せず、修理にも出さなかった」が日本43.4%、アメリカ38.0%で、どちらも「相談も修理もしなかった」が約4割で最多となりました。

ですが、恐らく、壊れてもそのまま使い続ける場合は、操作が出来るものになるので、この中で水没・充電出来なくなった・バッテリーが膨張した等の症状の場合、修理もしくは機種変している可能性が高いです。
そして修理に出した先の上位2項目は、日米とも1位が「通信キャリアの店舗」、2位が「端末メーカーの店舗(Apple Storeなど)」でした。

「通信キャリアの店舗」に持っていくユーザーは、日本23.9%、アメリカ14.8%と、日本の方が高くなっている一方、「端末メーカーの店舗(Apple Storeなど)」は、日本8.4%、アメリカ12.6%とアメリカで高くなっています。

MMD研究所 「2019年日本とアメリカにおけるスマートフォン中古端末市場調査」

修理に出さない理由、日本「面倒」、米国「まだ使える」がトップ

端末を修理に出さなかった理由の上位3項目は、日本は「修理に出すのが面倒」35.6%、「修理しなくても使えそう」34.6%、「修理費用が高額になりそう」31.2%の順でした。

アメリカは、「修理しなくても使えそう」50.4%、「修理費用が高額になりそう」38.5%、「修理に出すのが面倒」31.3%の順でした。

MMD研究所 「2019年日本とアメリカにおけるスマートフォン中古端末市場調査」

 

引用記事 : iPhoneMania

https://iphone-mania.jp/news-248636/

 

今後は中古端末の需要が拡大する?

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先程の記事の内容の通り、修理に出すのが面倒と思い、修理せずそのまま使う日本のユーザーですが、ある程度使用していて故障もしくは、画面破損してしまう場合は、お金を払って修理するよりも機種変する方向になる場合が多いかと思います。

 

ですが、今現在のiPhoneの販売価格は、10万円以上する交換な端末です。
しかも、今年は各キャリアで「月々サポート割引」が廃止され、端末の分割払いは完全に分離し、高額な端末代を分割払いで支払わないといけなくなるので、実質月々の支払いは増えてしまいます。

 

中古端末を購入すれば、比較的安価な状態で買い替える事が出来るのと、分割払いする必要もないので、月々の支払いも変動もなく使えます。

今後は中古端末市場も活性化するかもしれないですね。

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