ニンテンドーラボが販売されて暫く経ちましたが、
その中でToyConピアノにガチ機能が搭載されていると話題になっています。
一体何がガチなのか検証していきましょう。
このピアノには実は上級者モードが搭載されていて、より細かい設定をする事により楽しめる幅を広くした物になっています。
まず、メインの画面は下記になります。
作曲ソフトなどをある程度触った事がある人であれば一目見ただけである程度、理解出来ると思います。
全く分からなくてもニンテンドーラボのヘルプを見れば一通りの操作はマスター出来るはずです。
次に何が出来るか、ざっくりですが説明していきます。
まず、音色を変える事が出来て下の画像の様な物を自分で作る事が出来ます。
作ったものをピアノに差し込むと次の画面が出て読み込みが完了します。
自分で作れ分、色んな音を作る事が出来るので、やりこみ要素満載ですね!
ちなみにバイオリンの様な音が欲しい時はカーブの部分は丸くすると、それっぽい音色になると思いますよ!(^^)!
次は、リズムパターンを作っていくのですが、これは付属するパーツ出来ます。
下の画像の物になります。
これも先ほどの音色の時と同じようにピアノにさして読み込みを行います。
リズムパターンの作り方については説明が長くなってしまうので、ここでは省きます。
そして最後にメロディを打っていくのですが、これは実際にピアノの鍵盤を弾いて
録音機能を使用してデータを入れていきます。
今までピアノに打ち込んだデータを同時に再生すると曲になるという事ですね!
下の画像の指揮棒を使えば曲のテンポチェンジも出来ます!
これを見ると何がガチか分かりますよね~?
しかしニンテンドーラボ説明はとても親切なので、誰でも操作出来る様になると思うので、みなさんも触ってみてください!
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