【フェイクか否か】iPhone13の噂は完全ワイヤレス充電に
ロシアが大元のニュースサイト「スプートニク」の新着がツイッターに上がっていたので見てみるとiPhone13(本当にこういう名前になるのか?)は充電ケーブルの差込口が消えて、完全にワイヤレス充電仕様になるとの噂でした。
発売前の予想記事は大きく外れることが前提なので今回もあまり信用できませんが、ヘッドホンジャックがなくなったのと同じく今度は充電口までなくなるのは結構な変化なのではと思います。
引用元:スプートニクhttps://jp.sputniknews.com/science/202011297975556/
完全ワイヤレス充電になることの利点①
暗闇でも充電口を手探りで当てる必要がなく置くだけで充電ができるので楽チン!
スタンドにセットするだけで充電が反応してくれるので手元が暗いところこでも細々充電口を
探す手間が省けます。
完全ワイヤレス充電になることの利点②
充電口にゴミが詰まって充電不良が起きる心配がないです。どうしても埃っぽい場所で使うと
少しずつゴミが溜まっていって充電の反応が悪くなったり、全く反応してくれなかったりはたまた
ケーブルがささらなくなったりと色々な不調が出てしまうことがどうしても出てきますが、
ワイヤレス充電気になればそんな心配もいりません。
完全ワイヤレス充電になることの利点③
ケーブルを頻繁に買い換えずに済みます。
iPhoneの充電ケーブルはすぐに断線したりプラグの先が腐食して使い物にならなくなりますよね。
そんな頻繁な買い換えもワイヤレス一択になれば解消、滅多に充電器側を買い換えなくても済んでしまいます。
今後不安になることがあるとすれば
アップル正規品のワイヤレス充電器以外を使い続けてもiPhoneの寿命が縮まったりしないかどうかでしょうね。
それからワイヤレス充電機能が壊れてしまった際に充電ケーブルでの充電に切り替えることができなくなってしまうことが唯一心配なところです。とはいえこの辺はもちろんアップルも考えて製造するとは思いますので、そうそう壊れることはないのではないかと筆者は思います。
ますます進化するiPhoneのこれからの未来に期待です。