iPhone修理ジャパン秋葉原店です。

本日はiPhoneのバッテリー交換に関する情報をお届けします。
iPhoneのバッテリーが劣化して交換をしてもらいたい方のお問い合わせが非常に多い当店ですが、iPhoneXs以降の機種でバッテリー交換をすると、一部の機能が使用できなくなる恐れがあるとの報告がありましたので、ご紹介します。

 

バッテリーの状態にある最大容量が見れなくなる

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”iPhoneの最新モデルのバッテリーをユーザーが自分で交換すると、バッテリーに問題があることを示す警告が表示されるようになった。

中略

交換したあとに「設定」から「バッテリーの状態」を確認すると、バッテリーに問題があることを示す「Service」という警告が出ていた。”

参考:https://wired.jp/2019/08/22/apple-iphone-battery-service-alerts/

↑このページで紹介されていた動画によると、交換したバッテリーはAppleのオリジナルバッテリーということです。

 

iOS11でも同様の症状が起こった過去

iPhone7、8系の機種が最新だったころのiOS11でも似たようなことは起きました。
(バッテリー容量が表示されなかった)

アップデートされて以来、もうなくなったと思いきや、またiPhoneXs、XRで同じことが起こっている模様です。

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XsやXRは2019年現在バッテリーの劣化自体が珍しいので当店でもこの警告は見たことがありませんでした。

今後アップデートでこの警告が消えて正常な表示に戻らなければ困りもんです…
新しいバッテリーに変わって容量が満タンになったのに数字で確認が出来ない…。

非正規のショップや個人でのバッテリー交換をすごく嫌がっているのがわかる良い例い記事です。

Appleには考え直して表示を元に戻してもらいたいものです。

補足ですが、この症状は純正のバッテリーに交換しても起こるそうです。
恐らく、組み上げ時にCPUに読み込ませるに辺り、シリアル番号等の登録作業を間に挟み込んで、ペアリングの様な状態にしている可能性があります。
(Appleならやりそう・・・)

iPhoneXs以降の機種でバッテリー交換をする際は、バッテリーの状態は使えなくなる事も視野に入れて、正規店で本体交換するか、この機能を捨てて非正規店で安く早く終わらせるか考えてから修理に出しましょう!!