iPhone修理ジャパン秋葉原店です。

 

今年10月に法改正が行われ、ケータイ業界では大きな変革を迎えようとしている昨今、Softbankでは中古端末のSIMロック解除の条件を緩和すると発表がありました。

SIMロック解除対応スマホであれば、全て解除可能

従来のSIMロック解除に必要な条件として、以下の条件が必要でした。

【 SIMロック解除に必要な条件 】

2015年5月以降に発売された、SIMロック解除機能対応機種 (iPhone6以前は除外)
購入後101日目以降、または一括購入・精算済みである
解約後90日以内
契約者本人に限る

以上の条件が必要でした。

今回のSIMロック解除の緩和される項目は、この内の「解約後90日以内」「契約者本人に限る」という2つの項目に対して緩和策が施されたとの事です。

 

緩和後の条件は以下の通りです。

【 緩和後の条件 】

・受付はソフトバンク店頭のみ
1日2台まで可能
・解除手数料は3000円
本人確認書類(免許証やパスポートなど)

緩和後は、Softbankのスマホで、SIMロック解除に対応している機種であれば、店頭で本人確認を行った後、SIMロック解除が出来るようになります。

つまり、今まで中古で購入、又は、知人等から譲り受けた端末は契約本人でないと解除が出来なかった物が、ロック解除出来る様になったという事です。

また解約後90日を過ぎてしまうと、ロック解除が出来ない端末も可能になります。

 

SIMロック解除緩和策、残りはauだけ

今回Softbankで緩和されたという事なので、docomoとSoftbankの2社では中古端末のSIMロック解除が可能になりました。

残るはauのみとなりましたが、まだauからは何も発表がされていないのが現状です。

2社の動きを見て、auがどのタイミングで緩和策を発表するのでしょうか?

そもそも今回のSIMロック解除の義務化は、国の方針により決まった物で、各社がユーザーを囲い込まず独占させない為の法案でした。

単純にSIMロック解除が出来て他社の格安SIMでも使えるようになれば、契約者も離れてしまうのではないかと言う懸念出てきます。

 

 

今日本では消費者の一日の生活費の中で、携帯料金が高い事が、経済の消費の流れに歯止めをかけている要因の一つなのではないかと言われていました。

格安SIMは、お得な金額でスマホを使用できる事で、年々契約者数の伸ばしてきています。
楽天モバイルも、10月より第4のキャリアに昇格し、今後はより価格競争が激しくなるのは必至でしょう。

今のまま10月までauは、緩和策を打たず、10月まで引っ張るのか、どこのタイミングで緩和するのか・・・
SIMロック解除の義務化はキャリアにとっては厄介な法案なんでしょうね(;´∀`)

 

今後の動向が気になる所です。。